日韓の「偽りの友」— 同じ漢字で意味が違う単語
翻訳事故を起こす漢字語の罠
日韓漢字語の大部分は意味が同じだが、一部の単語は同じ漢字なのに意味が全く異なる。翻訳や通訳で深刻な誤解を招く罠だ。
代表的な偽りの友
勉強:日本語では「べんきょう」で最も基本的な単語。韓国語では「면강」はほぼ使われず、「공부」という固有語を使う。
愛人:韓国語「애인」は恋人・彼氏彼女を意味するが、日本語「あいじん」は不倫相手を意味する。日本で恋人は「恋人(こいびと)」。
丈夫:韓国語「장부」は夫・男、日本語「じょうぶ」は丈夫な・健康なという形容詞。
手紙:韓国語ではほぼ使われないが、日本語「てがみ」は手紙という基本単語。
大丈夫:韓国語「대장부」は「立派な男」、日本語「だいじょうぶ」は「大丈夫」。
キーポイント
1
愛人:韓国語「恋人」vs 日本語「不倫相手」— 最も危険な偽りの友
2
勉強:日本語「勉強」vs 韓国語ほぼ未使用
3
大丈夫:日本語「大丈夫」vs 韓国語「立派な男」
4
漢字語翻訳時は必ず偽りの友リストを確認
ユースケース
日韓通翻訳時の誤訳防止チェックリスト
韓国語学習者が漢字語から意味を推測する時の注意単語