アニメとK-POPで行き来する日韓の言葉
日本アニメに登場する韓国語、韓国ファンの日本語受容
韓国と日本はサブカルチャーを通じた言語交流が非常に活発だ。
韓国人の日本語吸収経路
日本のアニメ・漫画・ゲームを楽しむ韓国人が多く、字幕なしで「なるほど」「すごい」「やっぱり」のような表現を理解するケースが多い。オタク文化を通じて非正規教育ルートで日本語を習得する韓国人が相当数いる。
日本人の韓国語吸収経路
2010年代以降のK-POPと韓国ドラマの人気で、日本人が「오빠(オッパ)」「대박(テバク)」「화이팅(ファイティン)」「マシッタ(맛있다)」のような韓国語を日常的に使うようになった。韓国語学習需要が日本で爆発的に増加。
サブカルチャー翻訳の特殊性
アニメ字幕翻訳では一般翻訳と異なるルールが適用される。キャラクターの話し方(ですわ、だぜ、のだ等)がそのキャラクターの性格を規定するが、韓国語でこのニュアンスを活かすのが非常に難しい。
キーポイント
1
韓国人 → アニメ・ゲーム → 日本語の非正規習得
2
日本人 → K-POP・ドラマ → 韓国語吸収(オッパ、テバク、ファイティン)
3
キャラクターの話し方(ですわ、だぜ)は韓国語翻訳が最も難しい部分
ユースケース
アニメファンサブ(字幕)翻訳ガイド
K-POP歌詞の日本語翻訳時のニュアンス維持